やっぱり鶏肉が好き

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Château des Clos

 シャトー デ クロ 

と、いうことで、去年、私たちが結婚式をしたお城の名前。

 オーナーは日本人ご夫婦。 本当に良くしていただいて、初めてあった時が2007年の9月ごろだったので、あっという間に時は過ぎ、無事に結婚式もし、1年が経ってしまった。

 連絡は取り合っていたものの、伺う機会を逃しまくり、「今度の土曜以外は10月中旬までノンストップ!」ってことで、早速行ってきました。

 あいにくの雨と曇り空。 手見上げのチョコレートをもって、出発!

 パリから40キロほどのところ。 パリから郊外へ。郊外から田舎へ。
パっと変わる景色が境界線を現している。
180度の空。

 5月上旬の土曜。
一面の黄色の絨毯。 菜の花の季節。 すばらしい。

 お行儀よく並べられた木々が「ようこそ」と言っているかのような、この先行き止まりの道を進めば、そこにChâteau des Closが待ち構えている。 

 
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 長年フランスに住むこのご夫婦。 奥様はとにかく明るく、たくさんお話をしてくれる。 フランス語でだったり、日本語でだったり。 優しい雰囲気とその話し方は、こっちまで気持ちがふわっとさせるご主人のお出迎え。

 初めてあった時に、パリにいる日本人女性はパリジェンヌ化する。 環境に応じた変化。 自分も多少気が強くなったけど。 この奥様に出会った時、感染されずにいる日本人女性がここにいた!と、感動したもの。 

 今回は、「おしるを作ったの」と。 食後のお漬け物とお茶を添えて。
黙々と4人で、洋風な空間でこれらを頂いてる姿は、端から見たらちょっとおもしろいかもしれない。笑

 「やっぱりね、結婚っていいと思うの。」
そう話してくれた奥様。 
彼女自身、大病を煩った事もあり、「3回死に損なってるの」と。
そんな時も、いつでも、「一人じゃなかったから」と。

 思い出すように話すご主人と、ちょっと照れたように、でもキッパリと
「手と手を取り合ってね、やってきましたよ。」と、奥様。

 だからなんだろうな。 こんなにも彼女が彼女であること、いられること。

 夫婦という姿。
 理想的。


 
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 そして、お庭には年々増え続ける花たち。 



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 豆柴なので、大きくなったけど、小さい、寅次郎と桜。 そして、ちょっと年長のヴェリナ。



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 ご夫婦からお祝いに植えさせていただいた私たちの結婚記念の木の成長を拝見する頃には、曇り空もどこへやら。 太陽の日差しが雨のしずくを美しく反射させた。 

「やっぱり、私たち、晴れの組み合わせだね」


 楽しみにしていた新しいお部屋。 そう、結婚式に参加したゲストも泊まれる一軒家の改造が終了したところだったので、早速拝見させていただいた。 お城の中にも6部屋ほどあるけど、価格が。。。笑
夜通し(日本のように二次会とか別れていないので、ぶっ通し)なので、お酒ガンガン飲んでクタクタで帰宅はしんどい。 ましてや、車が必要な場所だと。 敷地内にこういう場所があれば最高! 私たちの時にも欲しかったな。笑 しかも、各部屋にエアコン付き。 ベッドはいいものをチョイス。 シャワーとトイレも各部屋についていて、清潔感ばっちり! 窓からは見事なお庭が眺められる。 

 どんどんと変化していくこのお城、いつまでもいつまでも訪れたい大切な場所。

 「結婚式をしたところに、こんな風に来れるのって、なかなかないよね。」 
 「ラッキーなことだよね」

 バラのきれいな時期にも行ってみたいけど、お客さんシーズン。
秋には「赤くなる」見事な木を見には、行けるかな。 
大きな大きなお腹を抱えてか、産まれた子と3人でか。
楽しみ、楽しみ。


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by junjun0625 | 2009-05-17 09:38 | quotidien 日々のこと