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やっぱり鶏肉が好き

junjun0625.exblog.jp

3eme Gynécologie

 3度目の産婦人科

と、いうことで、毎回ラボでの血液検査によるトキソプラズモと、尿検査による淡白の検査結果をもって産婦人科へ行く。 

 今回は妊娠15週〜17週の間に任意でする「ダウン症検査(羊水検査)」のための血液検査結果を聞く。
フランスでは38歳以降は羊水検査は義務。その他は任意。義務での任意のサインはするんだろうけど。
 その前に血液検査で調べる。 これの結果は直接ドクターへ送るとの事だったので、「ま、大丈夫でしょ」って気持ちがありつつも、ちょっとドキドキ。
もしものために主人にも来てもらおうかと思いつつ、「一人で行ってくるわ〜」と。

 無事、正常の範囲で問題なし。
 ホッ。 

 いつもの面接と、子宮の検査? と、血圧を測る。あと、体重も。
そして、まさにWiiのコントローラーサイズのものをグインとお腹に当てられたと思ったら、
「ドクン、ドクン、ドクン、ドクン」
「Il va très bien!!」 (とっても元気ね)
と、心拍音が聞けるグッズでした。

 まさか聞けるとは思ってなかったので、嬉しビックリ。

 最近17週に入ったんだけど、胎動を感じるようになった。 
一日にまだ数回程度だけど、「あ、今蹴った」と。
一応、叩き返しのお返事をしているけど、まだ叩き会話までは道のり長し?
それでも、お腹も日々出て来ているようで、寝ててもポッコリ突き出るようになった。

 次回は、6月上旬に2度目のエコへ! 一般的には性別が分かる。 隠さないでおくれよ〜と願う。
そして、またその結果と、ラボでの引き続き同じ検査の結果をもって、最後の産婦人科へ。
7月からは産院へと場所が変わる。 ドクターはまた女性のようなので、ホッ。

 
 以前に書いた、「赤ちゃん待ち」の書類を、L'Assurance maladie 国民保険センターへ送り、返事がきて、その書類に記入し、その返事が「きちんとした書類添えて、送り返してください」と。

 「でたー!!」  フランス書類大国。なのに、きちんとした説明が不足。 さらに、係の人によって意見が違う場合すらある。 

 「ちょっと行ってくるわ」という事で、書類関係は主人に任せて。
確かに聞いてたよりも、書類の要求が少なくって、「へ??」とは思てったんだけど。

 さて、何が必要なのか、はっきりしてもらいましょう。笑 
by junjun0625 | 2009-05-17 10:33 | grossesse 妊娠