やっぱり鶏肉が好き

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Je me dégôte de la Prefecture...

プレフェクチュールにうんざりだい。。。

ってことで、昨日は更新のためのRDV(ランデヴー、予約)をとりに行ってきました。
予約ですからね。汗

前回に一度、家で仕事をする日に行って来たんですわ。
そしたら、すんごい行列で、「あなた妊婦だから、先に行っていいわよ」と通してくれたんですね。
それでも、どんどん受付が見えてくれば、ここまで散々並んでいたからでしょう、「妊婦だって」と、
ご機嫌斜め。 そして、受付で「妊婦なんですけど、先に通してもらえますか??」と聞くと、
 
 「悪いけど、妊婦も並んでください。」

 終わった。。。

 悪いと思ってないのに、「Je suis désolée」と言われるのが嫌だわ。 
そして、その言い方も、「あんたも女性じゃんけ。」 と思わせる言い方で。

 もともと「ま、待つか」と思ってたところに、親切に「妊婦さんがこんなに待てる分けないじゃない」といってくれたことで、「あ、私ってば妊婦か。」なんて気づかされ、謝ったり、断ったりして前に進んだあげくに、これだよ。
私は別に白紙結婚してるわけでもなく、子供をフランスで産んで「滞在許可書くれー!!」っていってるわけでも 
ないのにな。。。と。 頭に来つつも、「妊婦である」とで自分にできる限界を思い知らされた時、私は、、、
涙が出るんですね。 「あーもう体調悪い。」と思いつつも駅まで行って、やっぱりだめだ。。。と家に引き返す時とか、涙が出て来たし。  今回も悔しいのと、「確かに2、3時間突っ立て待つなんて、あーだめだー」なんて思ってしまった事で、泣けた。 

 で、主人の付き添いがやっぱりないとくじける。。。 ってことで、昨日、再度出向いたわけです。
9時開始なので、8時に行けばいいか。なんて思ってたけど、せっかくの主人の休日に早起きさせるもの。。。ってことで、開始の9時に着いたんですわ。
「わーお」って人。 そして、係の人が何か言ってたんですね。聞こえなかったけど。。。 で、 先頭にいるほぼ黒人のかたたちの言い争いがはじまって。。。 「みっともないねー」と。
中に入ってからも言い争いが聞こえてね。って、私たちは行列の後ろだったので、建物の中にすら入れない状態。 

 中に入って、受付でのみんなのやり取りを聞いてて分かった事。

 「今日は書類の受付は、終了!!!」ってこと。 で、朝早くから並んでいた人たちの最初の20人には「受付ます」の許可をだしていたらしく、それ以降の人は「また来週きてください」ってことを、係の人が言ってたんですね。
それでも、粘って並び続けていた人の山。。。 その度に文句をいって、係の人をいらつかせ、言い争い。が続くんですね。
 
 「6時からならんで、これが3回目なのに、なんてこったい。」と大騒ぎしてる黒人男性2名が私たちの前の前にいて、受付の前に居座ってるんですね。 「6時に来たわりに、うちらの前の前って、おかしくない??」と主人と話してて、「俺たちも予約とってもコレなのかな??」なんて不安に。。。

 居座る2名は「いつまででもいてくれていいけど、どいてくれる」と係のひとにいわれ、2歩下がった位置で、受け付けをガンミ、ガンつけし続けている二人をよそに、私たちの番。

「いやー戦争ですねー」と主人。 やっぱり社交的だわ、この人。 と関心しつつ、
予約の話を。 すると、「Conjoint (配偶者)がフランス人ですね」ってことで、
書き込む書類もいろいろあるらしく、「どれだったっけ??」なんて同僚に聞いてる係の人。 
あー、そういう部分にも振り分けがあるわけね。。。 と。 郊外複雑移民事情。
予約も1ヶ月後に取れ、「10時の予約でも、朝6時に並ばないと行けないんですかね??」と聞くと、
「いえいえ、直接チケットをとりに、あちらに並んでくれればいいんですよ」と。

 これは、配偶者がフランス人であることによる特権か。。。 と思いましたね。
ま、フランスの法律はフランス人のためのもので、そのフランス人の結婚相手が移民なら、一緒に居られるように滞在許可書を配布して、フランス人が幸せに暮らせるようにすることはお国がやらなければならないことだしね。移民の私から見ると特権だけど、フランス人の主人から見ると、当然なんだろう。
なので、移民同士による子供のおかげで貰えている滞在許可書の人や労働ヴィザや学生は、きっとこの予約が貰えないんでしょう。。。か?? そこは主人も「はっきりはわからんな」と。 

 そして、毎日係の人と断られてしまった人たちとの絶え間ない言い争いによるストレスで、
「悪いけど、妊婦も並んでください」の口調がいじわるだったのかもしれない。 と思わされた。

そして、いいニュースは、と言っても、大統領の気分次第で移民事情がころころ変わるので2年後まではこのままでいてくれ。。。と願わなければならないが、「結婚して3年目に10年カードを申請出来ますよ!」とのことで、
私たちが読んでいた法律では「5年」だったので、「縮んだ??でも、いいニュースだね!!」ってことで、2年後の更新時に10年を貰える事を祈ります。 結婚前のPacs(パックス。同棲カップルが貰える権利)期間1年あるんだけど、「Pacsではだめなのよ。」とのことで、前はPacsも含めて5年だと思っていたけど、どっちにしろ3年のほうが、お得!なので、BONNE nouvelle(いいニュース)には違いない。  頼むよ、大統領。

 と、いうことで、8月14日が予約日。 本当はその週の頭あたりに南仏へ出発したかったんだけど、14日以降の出発になったので、パリ友さんたち、それまでいくらでもうちに遊びに来てくださいな★

 で、私たちは予約を取るために2時間まちました。
パリなら電話一本、今はインターネットで予約がとれて、必要書類も郵送されてくるのにな。
ま、郊外に来てしまった以上はやむ終えない。。。ってことは覚悟してましたが、
「あーもう嫌っ」って思わず言いたくなってしまった、今回でありました。
って、まだ予約しか取れてないんだけど。笑 
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by junjun0625 | 2009-07-04 07:18 | quotidien 日々のこと