やっぱり鶏肉が好き

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お彼岸

ということで

3月18日(彼岸入り)〜24日(彼岸明け)が今年のお彼岸です。

ちなみに3月21日が春分の日。


自分は仏教徒か? と聞かれれば、「習慣としては、そうです」

でも、日本での行事、習慣は、神道(神社神道)も根強い。

実家は本家なので、お墓参りは当然の事として、育った。

なので、お寺に行くこと、特にお盆で提灯を持つのが気に入っていた。

お盆明けには町の花火があり、夏の一大イベントだった。


仏教は人並みの知識しかないが、一時期とても興味がありました。

自分の祖先のお墓のあるお寺にいつからか蓮の花が。

それの凛とした姿に心を奪われたのがきっかけでした。


日本を離れ、6年ぶりのお盆。 が、娘を連れてのお墓入りは大変ということで、

ほとんどお留守番でした。。。


今年のお彼岸は、きっと行けない方も多いのではないでしょうか。。。

お彼岸は、煩悩(ぼんのう)と迷いの世界である"此岸(しがん)"にある者が、

「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で

「悟りの世界」すなわち"彼岸」(ひがん)"の境地へ到達することが出来るというもの。


お彼岸が春分、秋分の日を中日として行われるか。

それは太陽が真東から上り、真西に沈む西方極楽浄土の信仰と結びついた

日本独自の仏教行事だそうです。


お彼岸は7日間。 

中日に祖先を尊い、残りの6日間で六波羅蜜を一日一つ修めるための7日間。


六波羅蜜とは。 

分け与える事(布施)。 戒律を守る事(持戒)。 耐え忍ぶ事(忍辱)。
努力する事(精進)。 散乱する心を安定させること(禅定)。 
真理を見極め、真理によって判断、処理できる能力(智慧)。

それにより、彼岸へと辿り着けられると。


誰かと共存していかなければならない人生。

今の日本では、たくさんの方が思いやり、助け合って日々を過ごしている。

その姿を全世界が見守っている。 私も見守ることしか出来ない。


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思う事が供養になる。 

たくさんの方が亡くなられた東北震災。。。

たくさんの方が誰かを失った東北震災。。。

今はその方たちを思い敬うことで、遠くフランスからのお彼岸です。


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今日もいっぱい踊って、笑って、騒いで過ごせました。 ありがとう。


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by junjun0625 | 2011-03-22 20:55 | quotidien 日々のこと