やっぱり鶏肉が好き

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パリのパン屋さんで最初に好きになったもの

ということで

私がパリでの生活を始めたのは今から8年も前の2003年8月。

40度越えの猛暑でたくさんの死者を出した年で誰もが覚えている2003年。

空港からタクシーにのり、スーツケースに10キロのミシンと手荷物。

降ろされたのは、指定した住所の前ではなかった。

私を見下ろすのは黒人の子供だけ。。。 

「どこだここ??」

動きたいけど、疲労とあまりの重い荷物に動けず。

やっと人が来た〜と思ったら、爪まで汚れた入れ墨だらけの白人。 

こわいよー。泣

結局、彼に声をかけ、住所を書いた紙を見せて「ここに行きたいんですが」。

めちゃくちゃ親切に10キロの荷物を持った瞬間の「なに入ってんだ?」って顔が

今でも忘れられない。

しかも猛暑。 サバイバルな生活が始まったのです。パリにいながらにして。


いつも思うのは、最初からいい環境だと後でつまずいた時にしんどい。

東京生活も2段ベッドの寮からのスタートだったので、あとはどこも天国。

パリ生活も、両サイドが黒人で、

左はゲイで時々恋人との喧嘩で壁を殴る音。(反対の壁にしてくれよ、と思っていた)

右は音楽かテレビゲームの爆音が時々で。

ここの寮で、トイレもシャワーも男女共同!で。

時々トイレに大きな置き土産もあったなぁ。(幸いトイレは3つぐらいあったかな)

そんな生活。 パリで。 だから、引っ越したけどね。笑

あとはどこでも天国。

でも、どれも「苦労してますの、私」って思った事は一度もない。

若かったし。 


若い頃は料理なんてほとんどしなかった。 

しても、パスタと瓶のソース。 チーズにパン。 そしてモナコ。

パナシェはアルコールの低いビールで、それにシロップを入れて飲むのがモナコ。

スーパーに行くように、パン屋さんへ行く事ももちろん多いフランス生活。

甘いもので栄養補給していたような私は、

レジのそばにある「シュケット」に速攻食いついた。

ミニシューに角砂糖がまぶしてあるだけ。 100gで2ユーロ〜2ユーロ50くらい?

もう値段は忘れちゃったなぁ。


昨日は郵便局に行って、久々に雑誌を買おうと、向かいの雑誌屋さんへ行き、

「シールを貼るのが上手ですよ」と言われた莉乙奈にも一冊。

お天気が良かったからちょっとベンチでおやつしようかなぁと、

お隣のパン屋さん(駅前の唯一のパン屋さんでおいしくないんだけど。。。)へ。

もちろん「シュケット」を求めて。 

フランス生活も残りわずか。食の国。さぁ、何か食べ忘れてないかい?で思い出したのだ。

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シュケットの袋を肌身離さず握りしめて。

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夢中になりすぎて、凄い顔〜

角砂糖が「カリカリ」

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うまうまだったようです。 そういえば破格の1ユーロ40だった。

パリでの生活を思い出す味。
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そう言えば、
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カメラ、壊されちゃった。。。泣 常に出っぱなしの状態です。。。


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ノスタルジー。 すでに感じる私、歳とったなぁ。


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by junjun0625 | 2011-10-22 08:39 | quotidien 日々のこと