やっぱり鶏肉が好き

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Mamie Gâteaux, avec qui ??

 パリ6区にあるsalon de thé " Mamie Gâteaux" (ばーちゃんのお菓子)へ、久々のあの子と行って来た。

 まず、ここでお友達がパティシエとして、働いている。 
ので、その様子を覗き見しに。 そして、どんなお店なのかを楽しみに。
 
 そして、2003年の猛暑だった夏のパリで出会ったあきこと。
彼女とは、近すぎない、でも、遠くはない、そんな距離感で、いつも、お互いの話をし合える貴重な友達。

 昔は、「どうして??」 「なんで??」って、お互いの心理を知りたがった。
けど、ちょっと大人になった今は。
「どうして」 とか、「なんで」 なんて、質問は必要なくなってた。
もう、どうしたいのかとか、わかってきたからなんだろうね。

 あのころの自分たちには、今の自分たちの状況、想像もできなかったな。

 それでも、「あきこらしく」 
 そして、「私らしく」

 そんな、今になっていて、
そして、そんな未来にむかって、流されるんじゃなく、歩んで行くんだろうな。

 彼女とは、共通点がいっぱいあるって、昔は思ってた。 動物占いも一緒だったような。笑
でも、本当は違うところも、いっぱいあった。

 彼女には、しっかりとした二本の足があって、その足で確実に前へ前へ。

 昔から思ってる事は、彼女の未来が楽しみなこと。
吸収体質な彼女のこと、どんな女になってるのかも、楽しみなんだ。

 
 そんな彼女と、"Mamie Gâteaux" で2時間半? ほど、ぺちゃくちゃおしゃべり。
カフェオレボールにたっぷり注がれたショコラを楽しみながら。

 そこで働く友達に、「お前がシャンティー頼んだのか!!」と、言われながら。

 かわいい、かわいい、そのお店には、おしゃべりを楽しんでいる女性で席がうまり、なかなかみんなのケツは、椅子にくっついたままだった。  そんな salon de thé。
 
 また、行ってみようかな。 そんな salon de thé。

 
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 火曜〜土曜。 11h30〜18h。
 salon de thé; 66 rue du Chercher-midi 75006 Paris
Boutique ; 68-70 rue du Cherche-midi 75006 Paris

*www.mamie-gateaux.com*

 
ぜひ、おしゃべりにふけりたいあの子と一緒に。

 Tu y vas avec qui ??
 



 
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by junjun0625 | 2009-02-26 16:24 | boutique お店

Une petite recette

 この間の引っ越しパーティー第三弾で初めて作った、ミニアメリカンドッグのレシピをご紹介。

 ★生地★ (ミニで30個は余裕で出来る量です。。。)
 小麦粉 100g
 砂糖 50g
 卵 一個
 牛乳 80cc
ベーキングパウダー 小1(ものによるよね。笑)
 
 あとは、ソーセージに、楊枝をさして、生地をくるりとつけて、あっつい油へジャンピング。

 
 いやー、asa chanががんがんに食べてたね!笑
ソーセージなんて安いし、生地の材料は基本、常に家にあるしね。
 子供も大人も、ぱくぱくいける一品。

 調子こいてご飯の前のおつまみに作ってたら、
「これ、太るよ。 人が来た時にはいいけど、二人で食べるには、やばいよ。」
けー!!!汗


 さてさて、昨日、友達の誘いを「仕事しなきゃだから」といって断っておきながら、結局、夜はパリにいくはめになりました。 主人のパパがモンペリエから来ていたので、みんなでご飯。
 主人のお姉さんがうちのちかくに住んでいるので、私たちを拾って、パリへ!!
このお姉さん、ぶっ飛ばすんですねー。 110キロまでなら、140キロで!みたいな。

 高速をぬけ、パリに入って、モンパルナス方面への道のすごいこと。 道の両サイドが店、店、店。
完璧田舎者になったなー。と感じましたが、「あのお店、入りたい。」「あ、あそこも。」みたいな。
なければないで、ぜーんぜん困らない物たちなのに。 

 パリで一番好きなとこかなやっぱり、夜のセーヌ川沿いと、ルーブルのピラミッドとチュイルリー公園の間。
行きも帰りも、話なんて聞かずに夜景に釘付け。

 パリの夜景は最高に贅沢だな。

 主人のお姉さんが日本食、特にラーメンにハマってしまい、家でも作ってしまうほど。 
なので、パパが「たまには他の日本食でも」って言葉をさえぎって、
「今日は朝からよだれをたらして待ってたんだから!!」ということで、またもやラーメン。笑

 明らかにフランス人向けの「とんかつラーメン」を頼む、姉さんと、パパ。
ここのラーメン屋さんは、モダンな店内と、清潔感あるカウンター越しのキッチンに、好感度アップ。
国虎屋のうどんはうまいけど、あのカウンターから丸見えのキッチンにげっそり。。。 一度しか行ってない。
おいしい&清潔感。 それに見合った値段なら喜んで!! 

 パリの夜景をデザートに、それでも、高速ぶっ飛ばす姉さんの車の調子がおかしくって、ブレーキ時に「キー」って鳴るんですね。 「やだー、トラックみたい。」と止まる度にいってましたね。

 そして、真っ暗な背景に、家々の明かりは、まるで蛍の集団のよう。
ホッとするのは気のせいじゃない。

 そんな事を感じた昨夜でした。 じゃんじゃん!笑 





 
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by junjun0625 | 2009-02-25 09:00 | cuisine お料理

St-Valentin

今更な、「バレンタインデー」話。

 私は、引っ越しパーティー第3弾をしておりました。
主人もすっかりんこで、忘れ物状態。

 日本にいたら、女子の腕の見せ所。 
が、こっちにきたら、「お互い」。だったんですね。

 なので、うちでは、日本の反対、男性から女性への「La fête de la Dame(女性の日)」化しました。笑

 そして、数日後の会社帰りにこっそり、お買い物してくれてました。
昔は、こういうこと出来なかった人なのに、いつの間にか出来るようになっちゃって。
おばちゃん、感激です。笑

 と、いうことで、「れいか専用のタスがなかったから」ってことで、ちょっとへんな柄の食器を、 

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 「リスクをとってみたんだよ。水玉かこれか。」って。
 「うん、この柄好きじゃないね」って。笑

 でも、機能的にはばっちり。 運んでいる時にコップが落っこちないように、ソーサの中央がぽっこりしているんですね。 そして、手作りものなようで、この柄の付け方、ちょっと納得。笑

 これで毎日、おいしく頂いております。

 家でジャスミンティーをよく飲んでいるせいか、Jasmin Mandarin (ジャスミンとみかん)味を。
ひとつひとつのSachet(パック)が、布でくるまれてるんですね。 すごい。
コレを見たら、缶々でプレゼントされるより、ゴージャスな気分ですわ。

 Merci Fabien.


そして、主人が今年頭かなんかに受けた日本語能力試験一級の合否のお知らせが届きまして、
みごと合格。 ずっと取ろうと思って、申し込みを見逃しまくって来て、今回こそは。。。と、だいぶ早い段階で、私の手帳に「申し込み」って記入してあったんですね。 その甲斐あって?、無事試験を受け、合格してました。

 そのお祝いに、なにかしてするか〜と、一案練ってみようかと。。。
乞うご期待。笑

 そういえば、主人のいとこの息子に、Valentin(バロンタン)という名をもつ子がいます。
なんか、変な感じ。 

 フランスだと、自分の名前と同じ聖人の日も、お祝いされるんですね。 彼は、きっと、お祝いされてたことでしょう。 名前とは裏腹にむちゃくちゃヤンチャなガキなんだけど。。。



 
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by junjun0625 | 2009-02-21 09:26 | fête お祝い

La derniere crémaillère

 最後の引っ越しパーティー。

と、いうことで、パリ組みが無事に家まで辿り着けるために、自分なりに「コレでわからないわけがない」という、言葉による道説明メールを送っておいたので、心配半分、大丈夫だろう半分。

 まずはAsaちゃんのご到着。 酔っぱらいだったのか、いつも、「おトイレ」と言いながら、玄関に向かって歩いて行く姿は面白かった。笑 

 そして、パリでは古友の方々到着。 ほめだおし集団といってもいいお二人さんなので、いろいろ褒めていただいて、「あ〜来てもらってよかった★」と。

 そして、最近飼いだした子犬のおしっこ事情にテンテコマイ中のご夫婦到着。

 遠出をしてくれたのに、プレゼントまで頂いてしまいました!!

 前から欲しかった、BIOショップ系で売ってる洗濯ボール!! 友達のは「1000回使える!」が売り言葉だったのが、私用に購入してくれたものは「3年使える!!」に変わっていたよう。 違いはいかに??  こちら、洗剤いらずのおりこうちゃん!! もちろん、ヒドい汚れは別の話ですが、日常的な汚れには、十分なようです。 こちら、また、レポートしたいと思います!! Merci!


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そして、上記とセットでプレゼントしてくれたのが、このピアス!! 目を引くデザイン★
(私は耳に穴があいていないので、イヤリングに早速付け替えました★) Merci!

 この彼女、普段かっこいいお仕事をし、週末にボランティアもして、アフリカやカカオに情熱を注ぐ、パリのお姉さま。 いろんな事に興味をもち、芯が強いな〜って会う度に思う、素敵なお方。
たくさんのプレゼントを、ありがとうです!!!



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 それから、「きゃっわい〜★」と叫んでも大丈夫なほど、かわいい、ボールセット?
こちら、足の部分に滑り止めが付いてるすごもの!! 
このカラフルさ、飾ってるだけでかわいすぎる★ こちらは子犬ちゃん夫婦から。 
彼女の好みと、なが〜く使えて、絶対喜ばれるものをチョイスするセンス、すばらしいです!
プレゼントまでいただいちゃいました!! Merci  à vous deux!!!

 お菓子作りが趣味な友達は、私の結婚の立会人をしてくれた子の彼。
今回もしっかり仕込んで来てくれました! 
彼のCréme anglaise (カスタードクリーム)は、ものすごく贅沢。 もう、バニラの粒、粒、粒三昧。 そして、一晩寝かせて来てくれて。 唐揚げのように、寝かせた方がうまいんだって!
チョコのムースと、プラリネにオレンジを混ぜたムースの2種類と一緒に頂きました。

 そして、ちょっと遅めに到着が新婚さん! ご主人はギリシャ料理屋さんを家族経営。奥様はドレスを注文してくれた、あのお方。 寒さで頬を赤くしての到着に、「遠くまできてくれて、ほんと、ありがとうねー」でした。 そして、彼のリュックからは、3本ものワインが! 

 と、日本酒もガンガン飲んでいただいて、時々麦茶が活躍したり、でも、気づけば、ワインのコルクが抜けてたり。 ビールあるんじゃん!ってことで、ビールも。 

 ご飯はちょっと足りなかったんじゃないか。。。と思いつつ、がっつりデザートがあったので、みなさんの胃袋は大変なことになっていたんじゃないのでしょうか??

 
 お泊まり組には古友たち。 
ゲームをしまくる主人と友彼。 女子は女子らしい会話をぴーちくぴーちく。

 翌朝は、昨日の残りのクレープと、友彼のデザートを。 
「二日寝かせたカスタードは、もっと最高だぜ!!」といいながら。

 そして、お外へお散歩へ! お天気がよくってよかったー。
霜が一面に張っていて、寂しげな木々たちと、かろうじて存在している緑たちに、うすーいレースをかぶせたような。

 相変わらずのカモちゃんたち。 3人組が多いね。 三角関係か〜。なんて、カモからしたら、大きなお世話なコメントをしつつ、遊具で遊んでみたり。

 日曜も、朝から活動的で、1日が長い優雅な週末を過ごしたような気がするよ。

 Merci d'être venu à tous.  
Venez quand vous voulez, et vous pouvez rester la nuit ce jous-la,
il faut rentabiliser de billet!!  Y〜es!!lol
 

 

 
 
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by junjun0625 | 2009-02-15 17:29 | fête お祝い

Le cadeau délicieux

 おいしいプレゼント。

と、いうことで、日本から届きました。

専門時代に、バイトしていたというか、遊びに行っていたおうどん屋さん。
つくづく、わたしには接客業はむいてない。と、わからせてくれたところでもあり、
とっても素敵な友達が出来て、やさしいおばちゃんに囲まれ、おもっしろーい店長がいて。
と、楽しいことだらけの場所。 

 そこで一番の仲良しのMちゃん。 そして、いつもつるんで遊んだSちゃん。
日本に帰れば必ず会いたい人たち。

 そんなMちゃんに、「やっぱり、ここのうどんはおいしいよー!」と、言ったら。
「ほんじゃー、おくったげるよ!!」 と、なんとも気前のいいお返事をいただいてしまい。

 ついに届きました。


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 こんなセットがあったとは、しらなんだ。
2人前なので、私たち夫婦には、ぴったりんこ!!
しかーも、おそばもあるじゃーございませぬか。

Au mon dieu!!   なんてこったい、幸せすぎる。

 
 さっそく、「カレーうどん」から!!

 麺をゆでている時にこの「ワクワク感」。 まるで、待ち合わせている恋人を待っているかのよう。
なーんて、ちょっと違うか??

 ゆであがった麺をしっかり冷たいお水で洗うのが「シャッキ!!と麺」の秘訣。

 ひかってるー!!! 麺が光ってるー!! 

Au mon dieu, ぶっ倒れそう。。。

 そして、具をたしておいたカレーをかけて、召し上がれ。

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もう、二人して無言。笑 

たくさん噛み締めないと!!と、よく噛んで食べましたよ、Mちゃん!!!
本当に、びっくり。 
何気なく「うめー」と食べてたおうどんたち。
こんなにうまかったとは!!!

 たくさんおいしいものがあって、好きだけど、日本に住を移さないのは、なんでだしょ??笑

 当たり前じゃなくなって気づく事は、文化の違いだけじゃなく、食も、そうなんですね。

 たまに「日本のものは日本のものでなきゃ本物じゃない!」という、本格派を求める人もいます。 私はぜーんぜん、中華ものでも「醤油は醤油」とか、「ごま油はごま油」とか、麺だとか、日本のメーカーにこだわる事は一切ないんです。だって、ここ、フランスだし。  だから、気楽にこだわりなく、ここに住んでるのかも。 それでも、ときどき頂く、「日本からのプレゼント」は、めっちゃうれしく、感謝と共に、貴重品扱いですよ!! パスポート並みね。笑 

 と、改めて、「やっぱり、うどんも好き★」と思わせてくれたMちゃんに、たくさんのBisouを。

 なにより、「麺ってフランス語でなんて書くの??」とだけメールくれて、箱の中にはメッセージもない、その送り方が、Mちゃんらしくて、思わずニヤってしてしまいました。

 さーて、どんなものをMちゃんにプレゼントしようか、迷い中。 
ソシソンはすでにあげたけど、もう一回?? あとは、あとは。。。 

 検討します!!


そして、本日、金曜の朝。 

「ヒョエー」 「ヒョエー」 を連呼する主人。 

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 一面の銀世界でしたね、またもや。
現在、主人は仕事で外回りをしているので、堪え難い映像でしょうや。
「ラスト一個の足カイロ、もってきーやー!!」

 と、何もしてあげられないので、「今日が終われば、Week-endだー!!」と、元気づけてみたり。

まだまだ冬、今が冬。。。 

Au mon dieu... (ちなみに英語で、 ah my god ) 




 
  
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by junjun0625 | 2009-02-13 10:24 | quotidien 日々のこと

L'imitation de Cotorie

 Cotorieのまねっこ。

と、いうことで、この間、Cotorieの新居に伺った時に頂いた、豚ちゃんの角煮を、まねっこしてみたんです。

 普段、誰かが作ってくれておいしかったものは、「また、その人が作ったものが食べたい」派なので、レシピを聞いたり、マネして作ったりはしない私。 だって、「それ」が、おいしかったんだもん。

 でもって、パリにきて、ちょっと中華スーパーでお買い物をしていた時に、
「なんのお肉、買うべかなー」と、思って、ずらりと並ぶお肉とにらめっこ。

 そのにらめっこに負けたのが、角煮にぴったりのお肉ちゃん。笑 
単に安めだったんですよ。 

 そして、「あー、薄味派の私も、あのこってり角煮、おいしかったから、チャレンジしてみまっかー??」 と、いうことで、 手始めに500gをお買い上げ。 もちろん、鶏肉が好きですからね、こちらも忘れずに、お買い上げ。

 いやー、コトコトと煮続けるんですね、角煮って。 
 TV(夕方から始まる例の番組、un dîner persque parfait)に夢中で、一度、鍋を焦がしました。笑 ついでに火傷までして、主婦失格です。

 なんとか、おこげ退治をし、再びコトコト。 

 チョイスしたレシピが悪かったわー。 しっかり角煮になってしまいました。汗
こう、ぐんにゃりしたお肉を想像してたけど。
確かに写真の中のお肉は、きびきびした感じでしたね。。。
 
 やっぱり、Cotorieが作った角煮のほうがいい。 

 やっぱり、誰かが作った「おいしかった」のほうが、だんぜんいい。

 それでも、大根やネギも一緒にしたので、翌日のお昼には、角雑煮にして、パクパク。
これはこれで、ボチボチいけてる。 

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 もう一回、ぐんにゃり角煮、チャレンジしてみっかー!! 
このコッテリ、フランス人好きそうだしね。
だけど、この脂身ね、大丈夫かね?? 
ま、ダメなら、私が独り占め★
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by junjun0625 | 2009-02-13 09:04 | cuisine お料理

Promenade de l'Yvette

「イヴェット川の散歩道」 

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 以前に書いた「近所に川がある」というのが、このイヴェット川。 
この間、雪の降った翌日が、とてもいいお天気だったので、近所散策へ。

 まだまだ雪が残り、堀になっている所は表面が凍っていて、子供達が一生懸命に割ろうとがんばってました。

 この川は、私たちが住む街と、隣街を区切っている。

 川沿いには整えられた散歩道が。 時々あるベンチには、きっと春や夏の昼間には、おばあちゃんたちが座って、ひなたぼっこや、おしゃべりにふけっているであろうことで想像にかたくない。


 
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 たくさんいたアヒルたちのおしゃべりに参加したくって、「ガーガー」言ってみましたが、
無視ですね、ありゃー。

 それでも、優雅な上半身に比べ、水面から見える黄色い足は、必死にカキカキしていて、おかしい。 しかも、ガーガー言いながら。

 以前、湖が凍ってしまって、その上をただただ呆然と歩いている白鳥を、電車越しから見た事が一度だけあります。 なんだか、寂しげで、早く春が来るといいね。って。

 今年は冬らしい冬のフランス。 なかなか寒くって、好きにはなれない冬だけど、それでも、時々お目見え出来る太陽に慰められながら、散歩してみたり、雪に心躍らせてみたり。 

 私はだんぜん暑い夏が大好きで、昔はサングラスなんて似合わない。。。と嫌いだったけど、太陽の日差しで涙が出て来てしまう私の目は、ここフランスの夏の日差しの強さに負け、サングラスが手放せなくなり、今では、早くもサングラスの季節が恋しい。

 世の中の経済危機は、あらゆる職業に影響を及ぼしていて、そんな話がフランス人とのあいだでは尽きない。 母に先ほど教わった、"将来の出費を見通したり、これまでの、そしてこれからの「いつ、何にどれだけ出費したか」などの家計簿を付けること" は、とっても明確になって節約にも繋がるんだろうな!と、期待大で、使っていないノートを引っぱりだしてきたところ。

 家計簿って、意外と高い割に、最後まで使えるのか?私? と思い、
早速今夜、主人にエクセルを教わって、家計簿でも作ろうかと。

 めげずに、この経済危機を乗り越えましょう★笑
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by junjun0625 | 2009-02-09 11:35 | quotidien 日々のこと

Notre Crémaillère NO.1 et 2

 引っ越しパーティー 1&2回目

 引っ越してもうすぐ1ヶ月。やっとこパーティーが出来ました。
といっても、まだパリ組みが来週末なんだけど。

 まず一回目は主人の友達組みから。 
基本、引っ越しパーティーはすべてご飯などの用意をして、お出迎え。
なので、14人分を2人で手分けして作りました。
 一品、一品が少なめだったのか、テーブルに出した瞬間に、無くなっていました。笑
フランス人のくせに(笑)、飲む人が割と少なかったね。 飲んでいた人はエキサイトしてまして、うるさかったですね。笑  もう、酔っぱらいだね、あれ。 笑 

 そして、プレゼントをいくつか頂いて。 
「こ、これ?? 誰が買うの??」ってほどのダサイ一品。。。(ごめん、本当にごめんなさい。) 
あまりに衝撃的で書いてしまいました。笑 ごめーん。 でも、このお二人のアパートのデコが、きっとヒドいであろうことが、今から想像出来たので、あちらの引っ越しパーティーに呼ばれても、心構えで来ました。。。ふー!笑

 いとこ君たちからは、子機セットの電話を。 いままでポータブル式1個の電話しかなかったので、これで寝室でも電話が取れます! これはめちゃくちゃありがたかったー★ Merci!

 あと、グラスを。 便利だけど、冷たい感じがするグラスで、ちょい残念。(失礼ね、私。)

 今まで、友達から誕生日などにプレゼントを頂いて、やっぱり、自分のことを知ってくれてるからこそのチョイスで、気に入らなかった事は今までなくって。 
やっぱり、プレゼントは、相手を知っているからこそ Bon choix(いい選択)が出来るんだろうな〜と、改めて思いました。 

 それでも、新居には「コレかな」なんて選んでくれたことが嬉しい。
誰かにプレゼントを選ぶ時、すっごく楽しいのは、やっぱり、その人を知っているからこそ。
「アレがいいだろう。」「これもいいだろう。」なんて、きりがない。 

 お片付けは翌朝に。笑 



 そして、翌日の日曜の午後に、第二回目。 今回も主人の友達。
去年、Bébé(赤ちゃん)を授かった2組のカップルを中心とした組み合わせで。
ルーマニア人の彼女は、Ma préférée(お気に入り)。 
彼女たちの子供は、私の姉と同じ誕生日。
妊娠を聞いたのは私たちの結婚報告の時で、ものすごく嬉しかった事を思い出す。
もうひと組みは主人のTémoin(結婚の立ち会い人)で、こちらの息子さんは主人と一日違いの誕生日で、うちの純平の死んだ日と同じ。。。 
パリからは、こちらも大好きな友達カップルが。 

 午後なので、お菓子やサンドウィッチを。 そして、主人お得意クレープを。
まだオーブンを買ってないので、作れるお菓子って。。。
って、ことで、久々にティラミスを。
お砂糖の代わりにCréme marron(栗のクリーム)。 
そして、大きなスマイルをたくさん。 de ma part!(私から)笑
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そしてそして、

「じゃーん!!」

 なんと、プレゼントに、「クレープがやけて、ラクレット(チーズを溶かして食べるもの)ができるもの」を頂きました!

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 みんなでもんじゃ。じゃなくって、みんなでクレープ。笑
 確かに、キッチンで一人、何枚も何枚も焼くよりも、みんなで焼いて、できたてを頂けるのは、画期的!! なんて素敵なプレゼント。
 なので、Racletteが好きなパリ友よ!!お泊まりに来たときには、ぜひ、やりましょう★ 
だって、主人はチーズ嫌い。笑

 そして、ジューサーも! これは主人がリクエストしてたかな。 でも、なんだか立派なものをいただいてしまって、、、恐縮です!!! さっそくリンゴとオレンジを、注文しました!(インターネットでお買い物なもので。汗)

 つくづく思った事。 うちにある、エスプレッソ。トースター。ミキサー、などなど家電製品はすべて、プレゼント。 誕生日やクリスマスに家族から。 そして、今回、お友達からも!  

 あ〜りがたや、ありがたや。 

 来週の2月14日の土曜。 世の中バレンタイン?? 
日本なんてランドセル世代からもう、みんなが色めきだっちゃう日に、 
ごめんあそばせ、こちらは、引っ越しパーティー、パート3。 
みんなの予定は私たちのもの。笑  パリ組みがやって参ります!! 
なんだかワクワク。
地方ではないけど、郊外なのに、田舎。 そんな空気を味わってもらえたら嬉しいな。

 みんなでクレープ、しましょうか!!!
 On vous attend, à samedi. Bisous à tous. 
 


 
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by junjun0625 | 2009-02-08 19:55 | fête お祝い

Des montagnes de boutons

「ボタンの山」 というお題です。

 つい最近、お友達と呼んでは失敬なようなお友達が、娘さんとパリにやって来たので、ボタンやビーズの買い出しのお手伝いをしてきました。

 彼女とは、私がパリ初級者時代に出会った友達が、パリに来るよ!って時に連れて来た事で出会ったのですが、お母さん世代よりはちょっと下ぐらいですが、めちゃくちゃ元気で、めちゃくちゃ明るいくって、圧倒されっぱなしだったことを思い出します。

 今回は2度目で、2回ともパリで。

 ビーズやボタンを使ってアクセサリーを作っている方で、しこたま買って帰ります。
このお買い物のお手伝いは気持ちがよくって、気持ちがよくって!!
お会計、どっひゃーん!! みたいな。笑

 この日、起きたら、お外見渡す限りの銀世界。。。
げー!!!

 朝7時50分に家を出て、まだ人があまり通っていないきれいな雪の絨毯を踏み踏み。


 
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 朝8時でも、街頭が灯り、まだまだ朝が暗いフランス。


 もちろん、電車は遅れ、通勤時間でも、遅れのために「満員電車」。
あー、久しぶり。 4年ぶりの知らない人たちとのおしくらまんじゅう。

 パリまでの道のりに、国内線、ご近所国線用のOrly空港への駅がある。
ここ、大変でしたねー。

 「はい、まず、降りる人が先!!」
 「ちょっとー!! 押さないで! 押しても意味ないから!! もう、乗らないでー!!!!!」

 でたー、仕切りたがり&自己中フランス女!! 上記、同じ女性が、扉が開いて閉まるまでの間、彼女の口も開きっぱなしでした。  よくある光景です。

 彼女の発狂の圧力で、乗れなかった方、たくさんいましたね〜。 朝から残念賞。


 彼女たちの泊まるホテルに付いたのは、予定より30分遅れ。。。 
さっそく計画通りにボタン探しの旅へ!!

 「やっとコンタクトが取れたから、午後、ボタン屋さんの自宅へ伺えるの!!」
ということで、ヴァンブの蚤の市でアンティークボタンを扱っているエリックさんと待ち合わせ。

 駅から車で25分ほど走ったら、やはり郊外らしい一軒家へ到着!! 
さっそく、ちょこちょこお話しつつ、コーヒーを頂いて、「地下にあるボタンを一通り説明します」
と、いうことで、拝見。

 ひょえー!! こ、これがたったの一部?? ってほどの量。

 お客さんの90パーセントは日本人だそうで、彼は2年前から日本語を勉強しだしたほど。
フランスにあるアンティークは、いつか日本にしかなくなる時がくるんだろうな。と、ボタンだけをとっても言えるのかもしれない。 90パーセントでっせー!!  あとは、アメリカ人だそうです。

 とにかくボタンにあつーい男でした、エリックさん。 作り方から歴史まで、もう、話だしたら止まらない。 通訳するにも、合間がない! ので、ここからつき合ってくれた主人がエリックさんの話をきき、ボタンに夢中なお友達には私が時々「これはあーだそうです。こーだそうです。」とちょこちょこ訳してみましたが、そんなのどうでもいいぐらい、ボタンに食いついてました!

 フランス語でひっきりなしに説明をしてくれて、興味深く聞いてたのに、肝心な名前とか覚えてない。汗 


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 こちらは、ムシュー○○が開発した手法で、上出来なものだそうです。 ミッキーのふる〜い柄のもあったけど、写真内におさまってませんでした。 ミッキーで1個38ユーロだったかな??   


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 彼は少なくともヨーロッパ1を誇るボタン屋さんだそうな。 思わず、「自分で言っちゃったよー!!」と初めは思ってしまいましたが、ほんの一部しか見ていませんが、言い過ぎではなさそうです。

 最後にお友達が、「前回に来た時に、あるボタン屋に行かなければ、エリックさんとも出会う事もなく、前回来なければ、れいかちゃんたちとも会えなくって、こんな風にお手伝いもしてらうこともなかった。 人とのつながりって、大事ね〜」って。 それって、いくつになっても、そうなんですね。
自分がいくつになっても、いろんな人と繋がって、それが広がっていけたら、素敵だろうなって。

 夜は、おすすめのCouscous(行き過ぎ?)を紹介したくって、連れて行きました!
小食なお友達にかわって、娘さん、今時の若い子で細身なのに、ガンガン食う!!
主人なみに食べていて、一緒にテーブルを共にするには最高の相手だな〜と感動!
最後にミントティーで閉めて、駅でお別れ。

 次回もパリでお会いしそうですが、いつかは日本で、彼女のお手製料理をたらふく頂きに伺おうと、今から楽しみにしている、食いしんレイカでありました。



 
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by junjun0625 | 2009-02-05 20:17 | boutique お店

Le Renard et l'enfant

 直訳だと、「キツネと子供」という名の映画を紹介。

 フランス映画だとは思ってなかったんです、まず。 

 オレンジ色の髪に、そばかすをちりばめたほっぺに、服はムラサキ色の主人公が一匹のキツネと出会うことで、物語がはじまるんですね。

 広告とCMでは、「まー、キツネと少女のお話ね。」ぐらいで、子供向けの映画だと思ってました。

 「TVでやりまっせー」CMをみたとき、、「是非観たいですねー!!」と。

  
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 大自然の中に住む少女。 ご近所さんちまで、何十分??みたいな環境。
映像は文句なくきれいです。 水もおいしそ〜、みたいな。

 この少女がキツネに出会い、彼に近づことに一生懸命なんですね。  野生動物の習性をわかっている大人の私たちからすると、ヒヤヒヤするんですね、彼女の行動が。
 それでも、少しずつ距離を縮めて行くんです。 が。。。

 それをママになった少女が、息子にお話をしているという設定なんだすね。

 結構、衝撃的でした。 最後ね。
なんていうか、この少女の大自然とお友達なんじゃないかと錯覚するほど、とけ込んでいるにも関わらず、動物を愛する気持ちもひしひしと伝わるにも関わらず、結局は人間のエゴがより一歩前へはみ出てしまった瞬間、すべてを失うほど、自然や野生って壊れやすい繊細なものなんだなって。 

 動物を飼っていて、飼い方一つでは、「もろ、人間のエゴだろう」ってこと、多々あるなーと。
すでに、小屋の中で飼う事自体、動物を拘束している事自体、エゴだろう。。。と言い出したら、きりがないんだけど。 友達に、「家猫にすれば、アレルギー症状、起こさないみたいだから、そうする」って聞いた時、結構ショック受けたんですね。 私も猫アレルギーだけど、それでも猫が飼いたかったら、がんばるかー!!お薬もらってくるかー!!と思っていたので。  でも、もっと、すごい方、いるみたいですね。 そう考えたら、上の彼なんて、かわいいもの。 それでも、飼い主次第で、その子たちの運命は決まると言っても過言ではない?。。。ので、動物の世界も、ラッキー、アンラッキーがあるんだなって。 飼ってあげるなら、たくさん愛情を注いであげたいものですね。

 うちではハムスターの純子ちゃんがまだ元気に生きています。 躾のしようがないので、おもいっきりかわいがっています。 寿命が短い分、結局は誰かに飼われる運命の元に生まれたなら、「わたしゃ、しあわせでしたよ〜ん」と思ってもらえるように。

 と、自然と人間。 考えさせられる作品で、子供と観て、そのあと、いろいろ話ができたなら、なにか大きなものを得られるような。
 そんな、大人も子供を一緒に観られる、素敵な作品、みなさんは、どう心に残るのかしら?
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by junjun0625 | 2009-02-03 21:11 | film 映画