「ほっ」と。キャンペーン

やっぱり鶏肉が好き

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On a bien bossé !!!

 よく働いた!!!

と、いうことで、ちょこっと宣伝。笑 

 今働いているBurfittで、「カンヌ映画祭に行くから、その時着るドレスを作ってほしい」とのオーダーがあったようで、仕事初日辺りから制作に携わった。(私は縫い専門なので、本番生地が届いてからが出番だったので。)

 そのオーダーしてくれたのは、film "Millenium"に出ているスウェーデン人女優のNommi Rapace。

 制作期間も短い上に、素材が決まらない。必要な材料がなかなか届かない。と、時間をムダに失ったりもし、残業。 作る側として当然の残業。 だけど、不満に思ったフランス人がいたようです。笑 「クリエーターの下で働く意味がわかってないよね」と。 



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 そして、無事出来上がり、こんな個性的なドレスになりました。


 こちら写真があれこれ載ってたサイトも。

  *Noomi Rapace* Burfittコラボのドレス    ←クリック ポン!笑

 一度だけの仮縫い。 そして結構な量の手作業でした。が、素材も1メートルいいお値段なだけあって、きれいなタレ具合。笑   筋肉してな腕を隠したいってことで作った上着も、「ハードな感じがいいの」ってことで、チェーンやらボタンやらを最後にみんなで縫い留めて、さらに個性的に仕上がり、本人もちょー大喜び(たくさん写真を撮ってもらったよう。)で、デザイナーも大喜びで、イタリアの雑誌からの取材がありそうで、「クチュールが好きな国だから★」なんてはしゃいでました。 お腹抱えて深夜帰りした甲斐がありました。

 はっきり言ってしまえば、作ったのは裏方であるアトリエチーム。 デザイナーは、デザインして、「ここはこうしたいの」と希望をいうだけ。 でも、作品は彼女のそのセンスがあって、初めて生み出される。 思考錯誤すること、挑戦することが楽しめなければ、決して表にでない「裏方」という仕事は苦痛でしかないんだろうな。 
そう感じさせられた期間でもあった。 それは私自身ではなく、まわりを見て。

 やっぱり、一点もの制作は難産なだけ、後味がいい。 







 
 
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by junjun0625 | 2009-05-20 08:54 | mode モード

Les japonais sont surperstitieux.

縁起をかつぐ日本人。

と、いうことで、妊娠5ヶ月目の戌の日に、腹帯を巻く習慣。 
なぜに戌の日? なのは、犬の安産にあやかるという縁起かつぎ。

ネズミだって安産ちゃうの??みたいな。
でも、ねずみって、せこいから。笑
「干支を決めるので、競争だ!」ということで、ねずみは体が小さく明らかに「12位には入れない」ということで、考えた。小さい脳みそで。 「一番早そうな牛に乗って行けばいい」。
そして、ゴール寸前で飛び降りで、見事1位。 
せこい奴。こんな奴の安産にはあやかれないだろう。笑

そして、私にとってのこの安産あやかりワンワン日は、本日17日。29日。 今日じゃなかったら、仏滅。 今日ですら友引。笑 

日本の家族が腹帯からはじまり、妊婦パンツやら腹巻きなど。 赤ちゃんの肌着にオムツカバー。 リクエストしていた鰹節やお茶やお漬け物に、お米★などなど、10キロ近いプレゼントを送ってくれた。 
ありがちょんまげー!!

そして、「17日が戌の日だから、ファビに巻いてもらいなー」とお姉ちゃんからのメールで、
早速、先ほど、巻いてもらいました。 お腹あったかい。

もし日本からの贈り物がなかったら、きっと、妊婦パンツなんて、履かなかったかも。(まだ履いてないけど。。。) 腹巻きとかもしてなかったし。汗 やっぱり、あったかい。 さらに、この腹帯、あったかい★
今日寒いので、とっても心地がいい。

と、いうことで、日本では出産後もあれこれとお祝い事や行事が目白押し。 
出来る限りの範囲でやってみようかとは思うけど、きっとやりきんないんだろうな。笑
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by junjun0625 | 2009-05-17 11:39 | grossesse 妊娠

3eme Gynécologie

 3度目の産婦人科

と、いうことで、毎回ラボでの血液検査によるトキソプラズモと、尿検査による淡白の検査結果をもって産婦人科へ行く。 

 今回は妊娠15週〜17週の間に任意でする「ダウン症検査(羊水検査)」のための血液検査結果を聞く。
フランスでは38歳以降は羊水検査は義務。その他は任意。義務での任意のサインはするんだろうけど。
 その前に血液検査で調べる。 これの結果は直接ドクターへ送るとの事だったので、「ま、大丈夫でしょ」って気持ちがありつつも、ちょっとドキドキ。
もしものために主人にも来てもらおうかと思いつつ、「一人で行ってくるわ〜」と。

 無事、正常の範囲で問題なし。
 ホッ。 

 いつもの面接と、子宮の検査? と、血圧を測る。あと、体重も。
そして、まさにWiiのコントローラーサイズのものをグインとお腹に当てられたと思ったら、
「ドクン、ドクン、ドクン、ドクン」
「Il va très bien!!」 (とっても元気ね)
と、心拍音が聞けるグッズでした。

 まさか聞けるとは思ってなかったので、嬉しビックリ。

 最近17週に入ったんだけど、胎動を感じるようになった。 
一日にまだ数回程度だけど、「あ、今蹴った」と。
一応、叩き返しのお返事をしているけど、まだ叩き会話までは道のり長し?
それでも、お腹も日々出て来ているようで、寝ててもポッコリ突き出るようになった。

 次回は、6月上旬に2度目のエコへ! 一般的には性別が分かる。 隠さないでおくれよ〜と願う。
そして、またその結果と、ラボでの引き続き同じ検査の結果をもって、最後の産婦人科へ。
7月からは産院へと場所が変わる。 ドクターはまた女性のようなので、ホッ。

 
 以前に書いた、「赤ちゃん待ち」の書類を、L'Assurance maladie 国民保険センターへ送り、返事がきて、その書類に記入し、その返事が「きちんとした書類添えて、送り返してください」と。

 「でたー!!」  フランス書類大国。なのに、きちんとした説明が不足。 さらに、係の人によって意見が違う場合すらある。 

 「ちょっと行ってくるわ」という事で、書類関係は主人に任せて。
確かに聞いてたよりも、書類の要求が少なくって、「へ??」とは思てったんだけど。

 さて、何が必要なのか、はっきりしてもらいましょう。笑 
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by junjun0625 | 2009-05-17 10:33 | grossesse 妊娠

Château des Clos

 シャトー デ クロ 

と、いうことで、去年、私たちが結婚式をしたお城の名前。

 オーナーは日本人ご夫婦。 本当に良くしていただいて、初めてあった時が2007年の9月ごろだったので、あっという間に時は過ぎ、無事に結婚式もし、1年が経ってしまった。

 連絡は取り合っていたものの、伺う機会を逃しまくり、「今度の土曜以外は10月中旬までノンストップ!」ってことで、早速行ってきました。

 あいにくの雨と曇り空。 手見上げのチョコレートをもって、出発!

 パリから40キロほどのところ。 パリから郊外へ。郊外から田舎へ。
パっと変わる景色が境界線を現している。
180度の空。

 5月上旬の土曜。
一面の黄色の絨毯。 菜の花の季節。 すばらしい。

 お行儀よく並べられた木々が「ようこそ」と言っているかのような、この先行き止まりの道を進めば、そこにChâteau des Closが待ち構えている。 

 
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 長年フランスに住むこのご夫婦。 奥様はとにかく明るく、たくさんお話をしてくれる。 フランス語でだったり、日本語でだったり。 優しい雰囲気とその話し方は、こっちまで気持ちがふわっとさせるご主人のお出迎え。

 初めてあった時に、パリにいる日本人女性はパリジェンヌ化する。 環境に応じた変化。 自分も多少気が強くなったけど。 この奥様に出会った時、感染されずにいる日本人女性がここにいた!と、感動したもの。 

 今回は、「おしるを作ったの」と。 食後のお漬け物とお茶を添えて。
黙々と4人で、洋風な空間でこれらを頂いてる姿は、端から見たらちょっとおもしろいかもしれない。笑

 「やっぱりね、結婚っていいと思うの。」
そう話してくれた奥様。 
彼女自身、大病を煩った事もあり、「3回死に損なってるの」と。
そんな時も、いつでも、「一人じゃなかったから」と。

 思い出すように話すご主人と、ちょっと照れたように、でもキッパリと
「手と手を取り合ってね、やってきましたよ。」と、奥様。

 だからなんだろうな。 こんなにも彼女が彼女であること、いられること。

 夫婦という姿。
 理想的。


 
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 そして、お庭には年々増え続ける花たち。 



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 豆柴なので、大きくなったけど、小さい、寅次郎と桜。 そして、ちょっと年長のヴェリナ。



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 ご夫婦からお祝いに植えさせていただいた私たちの結婚記念の木の成長を拝見する頃には、曇り空もどこへやら。 太陽の日差しが雨のしずくを美しく反射させた。 

「やっぱり、私たち、晴れの組み合わせだね」


 楽しみにしていた新しいお部屋。 そう、結婚式に参加したゲストも泊まれる一軒家の改造が終了したところだったので、早速拝見させていただいた。 お城の中にも6部屋ほどあるけど、価格が。。。笑
夜通し(日本のように二次会とか別れていないので、ぶっ通し)なので、お酒ガンガン飲んでクタクタで帰宅はしんどい。 ましてや、車が必要な場所だと。 敷地内にこういう場所があれば最高! 私たちの時にも欲しかったな。笑 しかも、各部屋にエアコン付き。 ベッドはいいものをチョイス。 シャワーとトイレも各部屋についていて、清潔感ばっちり! 窓からは見事なお庭が眺められる。 

 どんどんと変化していくこのお城、いつまでもいつまでも訪れたい大切な場所。

 「結婚式をしたところに、こんな風に来れるのって、なかなかないよね。」 
 「ラッキーなことだよね」

 バラのきれいな時期にも行ってみたいけど、お客さんシーズン。
秋には「赤くなる」見事な木を見には、行けるかな。 
大きな大きなお腹を抱えてか、産まれた子と3人でか。
楽しみ、楽しみ。


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by junjun0625 | 2009-05-17 09:38 | quotidien 日々のこと

une jupe pratique

 便利なスカート

 と、いうことで、今働いているBurfitt(ジーパンのところでも登場しましたね)とは、もうちょこまかお仕事をもらうようになって、3、4年の付き合い。

 女だらけの職場。 フランスなのに気づくと「あなたも??」 と、スウェーデン人ばかり。
そう、デザイナーも経営のほうも、二人ともがスウェーデン人。
で、スウェーデンから研修にやってくる子がいるほど。 

 今は、フランス人が2、3人。 日本人2人。 ドイツ人1人。イタリア人(4カ国語話す強者)一人。 あとはみーんなスウェーデン人。 やっぱり北欧のかたの透き通った白い肌、違います。笑

 ここの昔のデザインのパンツやスカートは、なんと妊婦になっても履き続けられるというすごもの!!
後ろにリボンでギャザー分量を調節出来る上、ローウエストなので、それをさらに出た腹の下で履けばばっちりなんですね。 

 ここの経営担当の彼女が去年の3月に男の子を出産。 その時も働いてたんだけど、いつもここの服を着てたもんね。 かわいい、おしゃれな妊婦さんでした。 まー、長身でしらりとしてて、後ろから見たら妊婦だなんて分からないほどにほっそりしてた妊婦さん。 彼女から、「ここにゴムを取り付ければ最後まで履けるから!」とのアドバイスで早速付けたら、「らっくちーん!!」

 スカートも、もっているやつを真似て、家にある生地で作りました。 デザイン丸パクリ。 
もう生産してないデザインで、最後の叩き売りをしてストックのなくなったところだというのでね。。。


 
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 いままではギャザーたっぷりのワインピースとか大好きだったのに、今はこのお腹のフォームが気に入って、
Tシャツを着るようになった。 その分、パンツやスカートに一工夫が欲しい。 ときに、ばっちりのサイズ調整可能なデザイン! Tシャツとあわせる短い丈のチョッキも。 後ろはサテン裏地。前は胸が大きくなっても対応化のニット素材で。(お気に入りだったリミフーの5年前のパンツが穴だらけになったので、チョッキに変身させました。笑) こちらは写真を取り損ねてたわ。

 ってな感じで、妊婦妊婦している、あのたっぷりなワンピースも、どうにかおしゃれにならないものか。。。
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by junjun0625 | 2009-05-14 07:32 | mode モード

On ne t'oubliera jamais notre petite JUNKO.

 私たちのかわいい純子、決して忘れないよ。

と、母の日に関わらず、悲しいお話。

 昨日、5月9日土曜日の朝、うちのかわいい、かわいいメスのハムスターの純子が亡くなっていました。
前日の夜、主人が餌をあげて生きているのを確認済みなので、明け方ごろかな、息をしなくなったのは。

 純子がママになって、といっても、彼女には母性本能はなく、ほんの2日ほどで母親業を辞めてしまってたんだけど、その2日間、こんな姿でお乳をあげながら、寝ているような。

 
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 まさに、そんな姿で、眠っていました。 

 触るとやっぱり冷たくて、お腹の皮膚は黒ずんでいて。 
しっかりと、その死を、自分の記憶に刻むように、最後のふれあいタイム。

 ハムスターの寿命は2年、2年半と分かっていて飼っていたし、実際、中学のころに飼っていたので、その死の悲しみを味わい済み。 犬の時の死は、衝撃的すぎて、今でも鮮明に思い出しては鼻をすするはめになる。

 昨日はあいにくのお天気。 
だったので、さっき、近くのイヴェット川のそばの林の中の、一本の木のそばに、お墓を作ってきました。
ご飯をタラフク食べて死んでいたと思われるので、もうお腹いっぱいだろうけど、すでに先に逝っている純平や、3度出産した子供達への分も、と餌も一緒に。

 一番小さな種類のハムスター。 
最後の寝顔は赤ちゃんみたいだった。

 夜中、家の中が静かになるな。 そんなの2年ぶり。 
純子は大往生したので、純平の時の「仕方ないね」っていう悔しさはなく、静かに受け入れてあげれた。

 今度、純子のそばでピクニックでもしようかな!! 
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by junjun0625 | 2009-05-10 13:20 | aminaux 動物

La premiere vérification

最初のチェック

と、いうことで、コレは勿論、市販の妊娠検査スティックで。
私が買ったものは、「生理が1、2日、遅れたらチェックして」みたいな感じだったので、2日遅れた日に。
実は、3回目の引っ越しパーティーをして、お泊まり組が帰った後にやってたんです。

「おしっこかけてから5分後にわかるよ」ってな感じで、おしっこは十分にかけられたのか??と眺めてたら、
みるみるうちに、ポジティブ反応。 

「結果でるの、早すぎ」

と、思いつつ、トイレで、ボーっと。 この感覚、言葉にできないな。笑

ちょこっと一人で喜びを感じたら、さて、主人への結果報告。
テレビのCMをパクって、「Tu vas etre Papa」(パパになるっちゃよー)と。

そこから、病院探し。 まずは産婦人科。 
近所にかけても、どこも電話に出ない。。。 
出てくれても、「まだ早いわよ」とか。 予約ぐらいいいじゃん。みたいな。
システムも違えば、言葉もパーフェクトじゃなく、ましてや初のこと。 めげそうになったー。
産婦人科に予約の電話してんのに出ないって。。。
結局数日後に、いくつかピックアップ(家から近い産婦人科といっても、電車に乗らなきゃなんだけど。笑)して、
やっと予約ゲット。 2駅先のところで、駅のそば。 出産もそこの駅にある、大きな?病院になります。

そう、妊娠前半期はGynécologue 産婦人科で。 後半6ヶ月以降(日本でいうと7ヶ月かな)はMaternité ou Obstetricien 産院になります。
普段の病院もそうなんだけど、基本、すべての管轄がバラバラ。 レントゲンもレントゲン専門のところに行かなくてはいけない。
なので、Echographie エコグラフィー も、産婦人科に行ってするのではなく、エコにいって、その結果をもって、産婦人科へ。
すべて、その度に予約を取らなくてはいけないのだ〜。 でも、予約があるので、待っても20、30分マックスなのがいいところ。

7週目で初産婦人科へ。 ここでは、面接と、子宮検診?をした事ないという事でしてもらいました。
いつ最後の生理が始まって、家族に癌など重い病気にかかった人はいるのか、などなど。 
いくつかの病気の抵抗や、フランスの血液カードを持っていないという事で、そのカード作りのためなどの血液と尿検査へ。
そして、5週間後にEchographieへ行って、その後、また来てください。って、5週間もあとでっか??

産婦人科のそばにある Laboratoire (血液をここで採ってくれて、あれこれ調べてくれるところ)へ行き、何本も抜かれました。。。
9本ぐらい抜かれたかな。 勿論、すぐには結果がでないので、再度、受け取りに来なくては行けません。 コレが面倒。笑

そして、まちに待ったEchographie。 フランスは12週目、22週目、32週目の3回だけ。
日本のように、豆粒からタツノオトシゴ状態、それから人間??っていう過程をみるようだけど、フランスは不可です。笑  初めは「ちょっと少なすぎだろう」と思っていたけど、エコの待ち合い室で、

「フランスでは3回のみ。 超音波により子供への影響はないが、100パーセントないとは言い切れない(実際、まだ医学的にも「影響なし」とは発表されてないようです)ので、必要最低限のみとしています。」とのこと。 むやみやたらにやればいいもんでもないのか。 ま、毎回会える楽しみはあるだろうけれど。

そして、「すまん、すまん、会議が長引いちゃって」と、遅れて来たドクターに続いてお部屋の中へ。

私は寝台の上にねっころがって、主人は隣で。(産婦人科の先生に「一緒に行くといいですよ」と促された。笑)
パソコンを立ち上げて,お腹に当てるものにジェルを付け、お腹にグイーンと押し付けられたら、
あれよあれよと、

「あ、指くわえてるね〜」

って、そんなに早く映っちゃうのかい!! 

と、思いつつ、この12週目まで、「想像妊娠じゃないか、子宮外妊娠じゃないか、無事なのか」全くもって、分からなかったので、半信半疑というよりも、ちゃんといるのか、いないのかっていう不安。笑 
悪阻も食べ悪阻ってやつで、「あ、気持ち悪い。。。」と感じたら、ヨーグルトか果物を食べまくってて。。。
しかも、友達には「胃の調子が悪いんだ」とか嘘つきまくってました。 ごめんね、心配かけてました。
なので、顔がとにかく!まん丸の満月になってしまいました。ガーン。

エコに行く前に、「鼻ほじってたりしてね。」なんていってたので、
初のご対面が「指くわえ」だったので、思わず二人して笑ってしまいました。笑

きちんと、頭があるね、指もあるね、足もあるね、胃がみえてるね、心臓もあるね。 心拍数もしっかりしているね。これが脊髄ね。などなど、説明してくれました。 
質問は主人がして、私はただただ画面に食いついてました。
「あ〜いてくれた」 それだけで、涙がでるものです。 おしゃべりはおぼろに聞こえてくるだけで。

出産予定もこの日に分かります。 10月28日です。

日本の母に電話で報告。 母の時代にはエコなんてなかった。ことをその時にしって、びっくり。。。
昔の人ってほど、昔じゃないけど、すごいなーって。 肝っ玉母さんになるのは、こういう妊娠&出産をしているからか?なんて思ったり。 今はやわい親多そうだもんなー、ニュース見てても。。。
医学の進歩は人をダメにする?? いやいやいやいや。。。いやいやいやいや。。。

そして、翌日予約しておいた産婦人科へ。
血液検査の結果、Toxoplasmose トキソプラズマ の抵抗が低いので、毎回ラボでチェックが義務に。
普段の生活上、お肉はよく焼くこと、生野菜はしっかり洗う事、生ものはダメ。レストランなどでのサラダは食べない方がいい。猫には気をつけろ!
と、いうことで、パン屋のサンドイッチも不可。。。 ハムなどの添加物が「はいってます!」ってものもダメみたい。
あとは至って問題なし。 赤ちゃんも順調だそうです。
そして、子宮のほうも、「ばっちりね」。
食べすぎていたわりに、そして動いていなかったわりに、1キロ増のみだったので、一安心。って、だめ?笑

ところがどっこい、14週目のある日、家に体重計がないので、Wii fitで測ったんですわ、体重。
げー!!!4キロ近くふえてるやーん!!! 嘘つき、産婦人科の体重計。。。 やばいです。笑
それをフランス人の友達で7月に出産予定の子に話をしたら、「Pas de panique(パニクくらないで!)」と。
彼女は10〜2月の間に8キロ太って、それ以降は太ってないそうな。 まだマシか。笑 って、元の体格がちゃう!!汗

それから、ダウン症チェックのための血液検査をしておきましょう。ということで、書類に一筆サインさせられました。これは任意でしか出来ない検査なんですね。 
そこで問題があれば、 Amniocentèse羊水検査 をするようです。そのための血液検査は15週以降17週以内に。

あとは、「結果をもって、1ヶ月後にきてくださ〜い」。

これで一安心。
が、ここからがまた大変。笑

14週目までにVous attendez un enfant 「子供待ち」(訳適当すぎね。笑)って書類をCAF(家庭のあれこれの費用をカバーをしてくれるところ)と、Assurance maladie へ送る。 その後、あれこれ書類を揃えないといけないと思われる。
これが14週目をこえてしまうと、カバーしてもらえなくなるらしい。。。
うちはCAFがパリのままで、住所変更してなーいってことで、ちょっと焦りつつ、ネット上で変更したけど、引っかからなきゃいいな。。。と、微妙に不安。 これらのカバーがないと、大変だきゃら。。。笑

そして、出産したい病院に予約を。 
こちらは「とにかく早く予約するのよ!!」と聞いていたので、主人をせかしたものの、のんびり。。。
なんとなく、出産に関しての電話予約は主人に任せている。すべて一人でするんじゃなくって、彼にも手伝ってもらいたくって。 あとは、初回の予約は質問攻め??にあった時に分からないと困るし、そのせいで、後回しにあれたらいやなので(フランス人を連れて行くと、話がスムーズなことがある。外国人一人より心強いってことを、目の当たりにしたのでね。)、スムーズにいく方法をと思って、主人任せ。 6ヶ月目(日本で言う7ヶ月目)なので、7月に予約が取れました。

日本大使館にも住所変更いかなきゃなー。 って、みんなちゃんとやってる??

そんなこんなで、食い過ぎのせいか、すでにパンツのボタンがしまりません。。。汗
あ、産婦人科で腹回りを測ってもらっていない事に気づいたので、12週目から自分で付け始めました。
でも、寝て測るだなんて知らなかった。。。 元の寸法も分からず。笑 自分が中途半端〜。

その中途半端さが、のんびりフランス出産への道。なんですね。笑 
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by junjun0625 | 2009-05-09 09:07 | grossesse 妊娠

La vie est belle.

人生って美しい。ってな題にて。

 こんな風に感じて、静かに喜びの涙がちょこっちょこっと。 

 4月上旬のフランスのちょっと田舎なこの街にも、桜の木々が多く、日本のそれよりもなんともひ弱な。。。笑
それでも、春を伝えてくれる桜をキッチンから眺めては、「春だね~」と。


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 4月8日に初のエコグラフィーをしてきました。
無事、妊娠の確認が出来ました。 この時12週目に入ったところです。

と、いうことで、現在16週目。 やっとこ安定期の5ヶ月目。 フランス計算では4ヶ月目。

 結婚のときは、「Quel bonheur」(なんて幸せなの)って、感じたもの。

 私自身、思ったら即行動。 若い頃なんて、本当に即行動だった。
もうやりたい事が1つだけだったから、迷いなんてなかったし、未来は遠くて遠くて、
考えがまとまったなら、その時こそが動き時。 そう生きてきた。

 いつからかな。 即行動の即がなくなったの。 今では行動派でもなくなったしな。笑

 それでも、今でも迷いがあまりない。 迷うほどの選択枠がないだけなんだけど。

 結婚が現実のものになって、ということは、生涯のパートナーを選んだってことで、
それは、ある意味、この先の未来の地盤が固まったような。

 結婚観は人それぞれでいいのだけれど、やっぱり、未来も「私は幸せ」って確信をもてる相手としてほしいなって思う。 On ne sait jamais le futur, mais...

 友達に「動物みたいだね」って言われたんだけど、
「バカな遺伝子を持った男の子供なんて、産みたくない。」と思っている。
主人は「その子が賢くなるか、頭がよくなるかとかなんて、うちやまわりの環境だよ」という。
もっともだと思う。
それでも、遺伝というよりも、アホな男と家庭を築くなんて。。。ありえない。笑

ここまで考えてて「行動派??」とは言えないのかもしれないけど。笑
根は真面目なもんで。笑 結婚事態、一人の未来じゃないしね。 

だから、妊娠の確認が出来た時、静かに嬉しかった。
結婚のときのような、または好きなものが手に入ったような、そういうはしゃげる喜びとは全く違う喜び。

子供を持つ事に対して、「親になる責任」の覚悟が出来た上での妊娠。(のつもり。笑) 
だったので、手を叩いて喜ぶんじゃなく、本当に静かに、穏やかに、この日を迎えられた気がする。

自分の体の変化は、いちいち主人に話している。 
できれば立ち会い出産にしたいけど、テレビで生まれたての羊水まみれの赤ちゃんみておったまげてるからな。。。笑

エコで確認が済み、「パパの誕生日がもうすぐだから、その時に報告しよう!」なんて、ウキウキと主人が言っている姿はかわいかった。  

男の人と、女の人の間には感動や感情の温度差があると思う。
だから、歩いている位置もずれやすい気もする。(精神的な意味でね)
それは仕方がない。
でも、どっちかがあわせなきゃいけないときがある。 
そういうとき、無理矢理は嫌だから、だからこそ、お互い、しっかり理解し合っていなきゃだと思う。
そのためには、お話することは大事だなって、時々初心を振り返るように感じる。

着実に、確実に一歩一歩。
C'est beau la vie.

子供を持てる事が当たり前とは思っていない。
だから妊娠したことが特別なこと、って思ってもいない。
私はラッキーだった。 そう思っている。
まわりに妊娠不可もしくは、難しい人が意外といるから、神聖なことだけど、特別だなんて思えないのね。

なので、これから、このブログは「フランスで妊娠」ネタだらけになるんだろうな。。。笑
日本との違いを既に感じているので、そこも面白いかなって。

と、いうことで、これからパリ友のフランスで妊娠&出産の参考にでもなれば。
日本のお友達には日本のシステムとの違いを知ってもらえたら。
ってな感じで、ちょこちょこ綴って行こうと思います。

ひとまず、病院に行く回数が日本に比べて少ないのでね、しつこくない程度になると思います。笑
エコはトータル3回ですから、フランス。笑

ということで、妊娠発覚から初エコまでを次回あたりレポートします。笑
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by junjun0625 | 2009-05-05 15:00 | grossesse 妊娠

Pique-nique à Bois de Vincennes

 ヴァンセンヌの森でピクニック

ということで、パリの南東方面にある、このヴァンセンヌで、日曜のお昼に、パリのお姉さんオーガナイズの大きな、大きなピクニックがありました。

 ここんところ、週末だけお天気がイマイチで、この日も、「あやしい。。。」雰囲気が前日の天気予報から察しがつき、雨は降らなかったけど、ピクニック日和ではなかったのが残念だったけど。

 それでも、「50人くらいかな〜」の言葉の通り、最後にはその位、余裕でいたかな。
すごいよね〜。 ほぼ日本人ね。 フランス人?なんて、10人はいませんでした?よね?笑

 知っている友達は一握り。 でも、数年ぶりにあった方たちもいて、「まだいるんだー!!」なんて思ったり。
みんなパリで、フランスで頑張ってます。

 今回のピクニックは、主に「ケータリングチーム、スケッチブック」の方達が多かったようで、そのメンバーの友達にお誘いもらって、このピクニックに参加したんだけど、「彼らの作るピクニックお弁当」の取材もありました。
写真を撮るの子がお友達(といっても、まだ知り合って日が浅いんだけど。汗)が。 記事はパートナーのお友達が。  彼女達のサイトがあるので、ご覧ください! そのうち、この日の記事も載るかな★

 *考えるパン*http://www.kangaerupan.com/index_in 

 いろんなものを食べて、しゃべって。
この日は4人もの誕生日会も兼ねてだったようで、巨大ケーキが!!!
もう、このタイプのケーキが大好き★ なんていう名前かわかんないんだけど。。。
バタークリームで、上はピンクのアーモンドパットがのってて、必ず中にはイチゴがサンドしてあるやつ!
すんごい大きさで、「こ、こちら。。。 おいくら??」と聞きたかったですが、なんだか失礼な気もして、聞けなかった。笑 La petite rose というところのケーキで、巨大でもかわいかった!

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 それでも、だんだん寒くなって、一番お先に引き上げました。汗
おトイレにも行きたくって、クイックで、私はカプチーノ1ユーロを。笑
これが意外とうまかった!笑

 そして、私たちは帰路についたとさ。
今年はじめてのピクニックは、とにかく大規模でした!!! 
楽しかった〜!! オーガナイズ、本当におつかれさまでした★
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by junjun0625 | 2009-05-04 21:26 | quotidien 日々のこと

un déjeuner de Samedi

 土曜の昼食

と、いうことで、一品料理。 

 前回にも書いた、北海水産の「エビちゃん」を使いました。 立派なエビちゃん★

 クルジェット、人参にシャンピニオンをオリーブオイルとニンニクが炒めて、パスタをゆでる時にブイヨンを入れ、
エビちゃんも一緒にゆでゆで。

 具はペペロンチーノ風に、がっつりニンニクをいれて、乾燥バジルを。 
なんとなく、オリーブオイルの重みが気になったので、レモンをちょっと絞ってみたり。

 エビちゃんはいい感じになったら取り出し、頭だけちょん切り、またパスタ鍋にぶちこんでみたり。笑

 パスタは茹でたて水切りしたあと、具とパスタをもう一度鍋にいれて混ぜると、数倍うまいらしい。
前はパスタ茹でた鍋は洗うのもラクチンで済むから、お皿の上で混ぜながら食べてたけど。。。
一手間かけてみるのも、いいか。。。と思い、鍋の中で、パスタと具の出会いの場をもうけてます。笑


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 明日はパリのお姉さんがオーガナイズするピクニックがあるので、今日はとにかく家にあるものを片付ける!!ってことで、これから晩ご飯の用意です。 さーて、キャベツ君を切り刻むか!!
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by junjun0625 | 2009-05-02 19:25 | cuisine お料理