2009年 02月 25日
Une petite recette
この間の引っ越しパーティー第三弾で初めて作った、ミニアメリカンドッグのレシピをご紹介。
★生地★ (ミニで30個は余裕で出来る量です。。。)
小麦粉 100g
砂糖 50g
卵 一個
牛乳 80cc
ベーキングパウダー 小1(ものによるよね。笑)
あとは、ソーセージに、楊枝をさして、生地をくるりとつけて、あっつい油へジャンピング。
いやー、asa chanががんがんに食べてたね!笑
ソーセージなんて安いし、生地の材料は基本、常に家にあるしね。
子供も大人も、ぱくぱくいける一品。
調子こいてご飯の前のおつまみに作ってたら、
「これ、太るよ。 人が来た時にはいいけど、二人で食べるには、やばいよ。」
けー!!!汗
さてさて、昨日、友達の誘いを「仕事しなきゃだから」といって断っておきながら、結局、夜はパリにいくはめになりました。 主人のパパがモンペリエから来ていたので、みんなでご飯。
主人のお姉さんがうちのちかくに住んでいるので、私たちを拾って、パリへ!!
このお姉さん、ぶっ飛ばすんですねー。 110キロまでなら、140キロで!みたいな。
高速をぬけ、パリに入って、モンパルナス方面への道のすごいこと。 道の両サイドが店、店、店。
完璧田舎者になったなー。と感じましたが、「あのお店、入りたい。」「あ、あそこも。」みたいな。
なければないで、ぜーんぜん困らない物たちなのに。
パリで一番好きなとこかなやっぱり、夜のセーヌ川沿いと、ルーブルのピラミッドとチュイルリー公園の間。
行きも帰りも、話なんて聞かずに夜景に釘付け。
パリの夜景は最高に贅沢だな。
主人のお姉さんが日本食、特にラーメンにハマってしまい、家でも作ってしまうほど。
なので、パパが「たまには他の日本食でも」って言葉をさえぎって、
「今日は朝からよだれをたらして待ってたんだから!!」ということで、またもやラーメン。笑
明らかにフランス人向けの「とんかつラーメン」を頼む、姉さんと、パパ。
ここのラーメン屋さんは、モダンな店内と、清潔感あるカウンター越しのキッチンに、好感度アップ。
国虎屋のうどんはうまいけど、あのカウンターから丸見えのキッチンにげっそり。。。 一度しか行ってない。
おいしい&清潔感。 それに見合った値段なら喜んで!!
パリの夜景をデザートに、それでも、高速ぶっ飛ばす姉さんの車の調子がおかしくって、ブレーキ時に「キー」って鳴るんですね。 「やだー、トラックみたい。」と止まる度にいってましたね。
そして、真っ暗な背景に、家々の明かりは、まるで蛍の集団のよう。
ホッとするのは気のせいじゃない。
そんな事を感じた昨夜でした。 じゃんじゃん!笑
★生地★ (ミニで30個は余裕で出来る量です。。。)
小麦粉 100g
砂糖 50g
卵 一個
牛乳 80cc
ベーキングパウダー 小1(ものによるよね。笑)
あとは、ソーセージに、楊枝をさして、生地をくるりとつけて、あっつい油へジャンピング。
いやー、asa chanががんがんに食べてたね!笑
ソーセージなんて安いし、生地の材料は基本、常に家にあるしね。
子供も大人も、ぱくぱくいける一品。
調子こいてご飯の前のおつまみに作ってたら、
「これ、太るよ。 人が来た時にはいいけど、二人で食べるには、やばいよ。」
けー!!!汗
さてさて、昨日、友達の誘いを「仕事しなきゃだから」といって断っておきながら、結局、夜はパリにいくはめになりました。 主人のパパがモンペリエから来ていたので、みんなでご飯。
主人のお姉さんがうちのちかくに住んでいるので、私たちを拾って、パリへ!!
このお姉さん、ぶっ飛ばすんですねー。 110キロまでなら、140キロで!みたいな。
高速をぬけ、パリに入って、モンパルナス方面への道のすごいこと。 道の両サイドが店、店、店。
完璧田舎者になったなー。と感じましたが、「あのお店、入りたい。」「あ、あそこも。」みたいな。
なければないで、ぜーんぜん困らない物たちなのに。
パリで一番好きなとこかなやっぱり、夜のセーヌ川沿いと、ルーブルのピラミッドとチュイルリー公園の間。
行きも帰りも、話なんて聞かずに夜景に釘付け。
パリの夜景は最高に贅沢だな。
主人のお姉さんが日本食、特にラーメンにハマってしまい、家でも作ってしまうほど。
なので、パパが「たまには他の日本食でも」って言葉をさえぎって、
「今日は朝からよだれをたらして待ってたんだから!!」ということで、またもやラーメン。笑
明らかにフランス人向けの「とんかつラーメン」を頼む、姉さんと、パパ。
ここのラーメン屋さんは、モダンな店内と、清潔感あるカウンター越しのキッチンに、好感度アップ。
国虎屋のうどんはうまいけど、あのカウンターから丸見えのキッチンにげっそり。。。 一度しか行ってない。
おいしい&清潔感。 それに見合った値段なら喜んで!!
パリの夜景をデザートに、それでも、高速ぶっ飛ばす姉さんの車の調子がおかしくって、ブレーキ時に「キー」って鳴るんですね。 「やだー、トラックみたい。」と止まる度にいってましたね。
そして、真っ暗な背景に、家々の明かりは、まるで蛍の集団のよう。
ホッとするのは気のせいじゃない。
そんな事を感じた昨夜でした。 じゃんじゃん!笑
by junjun0625
| 2009-02-25 09:00
| cuisine お料理